オーストラリアの動物たち、青い舌で威嚇するマツカサトカゲ
日本の爬虫類マニアの人たちの間でも人気という、珍しい爬虫類をご紹介!体が松かさ(マツボックリ)のようにも見える「マツカサトカゲ」。現地ではシングルバックと呼ばれています。
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日本の爬虫類マニアの人たちの間でも人気という、珍しい爬虫類をご紹介!体が松かさ(マツボックリ)のようにも見える「マツカサトカゲ」。現地ではシングルバックと呼ばれています。
Read moreNSW州南部の個人動物園で保護されていたウォンバットの子供。お母さんが交通事故で死亡し、みなしごとしてこの動物園にひきとられました。
Read more現在の哺乳類の祖とされる単孔類の一種、エキドナ。哺乳類なのに卵を産むという、極めて原始的な生き物ですが、驚くべきことに、オーストラリアには、いまだに現生しています。
Read moreオーストラリア南部に生息する世界で一番小さなペンギン。有名なのはメルボルンから日帰りも可能な、フィリップ島。その名も『ペンギンパレード』と呼ばれる観察会が、毎日行われています。
Read more大空を悠々と飛ぶペリカン。翼を広げると2.5m前後とかなり大きく、オーストラリアでは野生で見られる鳥の中で一番大きな種。
Read more野生なのにまったく危機感のないオーストラリアの動物たち。カンガルーだってかなり呑気なもの。それもそのはず、人間よりもカンガルーのほうが多く住む村や町がたくさんあるのです!
Read moreユニークな寝姿をご披露!べったりと地面に伸びてお昼寝中のタスマニアデビルです(笑) こんな変わった寝方をするのは、どうやらタスマニアデビルの習性らしい…
Read more世界最大の肉食有袋類タスマニアデビル。最大といっても中型犬以下で、体長50~60cm程度。タスマニア島にのみ生息しているため「タスマニアン=タスマニアの」と呼ばれていますが、昔はオーストラリア大陸本土にも生息していたのだとか。
Read moreつぶらな瞳にクラっとした人も多いという、とってもかわいいミニサイズのワラビーです!保護区では餌付けされているため、人間が来るとワラワラとどこからともなく集まってくるのです!!あんな顔で見つめられたら、誰でも言うこときいちゃいそう(笑)。
Read moreこちらは比較的若いウォンバット。ビクトリア州の国立公園内で、一心不乱に(?)ずーっと食べ続けていました。完全な野生ですが、約1.5mくらいまで近づいてもへっちゃら!とにかく、ひたすらモグモグモグ…モグモグモグ…
Read moreこのディンゴはオーストラリアに古くから生息する有胎盤類。オーストラリア大陸の純粋な固有種ではない野犬ですが、他の大陸には生息していません。そのディンゴも現在では、純血種の存続が危ぶまれているため、保護活動が活発化しています。
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