オーストラリアの動物たち、豚みたい?ヘアリーノーズド・ウォンバット
ちょっと見慣れないウォンバットの登場です!「あれ?ウォンバットってこんな顔だった?これじゃなんだかブタみたい…」と思った人も多いのでは?同じウォンバットでも違う種。
Read more人気ページ「今日の1枚」の写真をまとめたアルバム
ちょっと見慣れないウォンバットの登場です!「あれ?ウォンバットってこんな顔だった?これじゃなんだかブタみたい…」と思った人も多いのでは?同じウォンバットでも違う種。
Read more世界中に大反響を巻き起こした青い眼の赤ちゃんコアラ、フランキー。2008年、ゴールドコーストのドリームワールドで生まれ、その年の1月に報道陣に公開されました。当時、世界唯一と言われていましたが、本当に青い目にびっくり!
Read moreポッサムがまたまた登場!我が家に夜な夜なやってくる野性のポッサムですが、これは赤ちゃんを袋から出して初めて連れて来たところ。背中におんぶしている姿は、本当にかわいいのです!
Read moreポッサムが再び登場!この子はまだミルクを飲んでいる赤ちゃんで、お母さんとはぐれて、なぜか家の中に入ってきてしまったのでした。。出ようとするけれど、窓は開けられないし…と困っているところ。
Read more日本名の「ハナナガバンディクート」からもわかるように、鼻および顔が長いのが特徴です。体長は30cm前後。バンディクートにも数種類のタイプがおり、西部と東部など、生息域等によって色や顔つきが少し異なっています。
Read more日本にもファンが多いフクロモモンガです!木から木へとグライダーのように滑空する有袋類で、体長は約20cm前後。夜行性ですが、人間にもよくなつき、日本でもペットとして人気とか。
Read moreつぶやな瞳で見つめられたら、もうタマリマセンっ!てくらい、かわいい小型のワラビー。ワラビーの中でもかなり小さな種で、体長は大きくても50cm程度。行けばほぼいつでも見られますし、自分で餌をあげることもできます。
Read moreケアンズ郊外のアサートン高原で見つけたキノボリカンガルーの親子。生息域がとても狭く、この辺りでしか見ることはできません。世界でたった10種、クイーンズランド北部の一部とニューギニア島のみに生息し、絶滅が危惧されている希少動物です。
Read moreオーストラリアではポピュラーな有袋類。電気工事をしている時に、どこからか入り込んだようで、呼んだら照明を外した穴から出てきたのです!厄介者だけど、固有種および保護動物なので簡単に駆除できないという、困ったちゃんです。
Read moreコアラに並んで、オーストラリアを代表するカンガルー。片肘ついて、お尻をポリポリ掻きながら、けだるそうに横たわってました。その姿はまるで、飲んだくれたおっさんのよう(笑)。
Read moreコアラに最も近い親戚ウォンバット。やんちゃ坊主の子を必死で追いかけるお母さんウォンバット、なんとも大変そう…(苦笑)性格はおとなしく、コアラの親戚ですが、木には登れません。。
Read more