ビビッドシドニー☆ 大聖堂がカラフルにライトアップ! 2011年5月20日
昨年、第二回のビビッドシドニーでは、荘厳なセントメアリーズ大聖堂がこんな風にポップでカラフルなライトで彩られました!シドニーきっての観光名所が、いつもとは全く違う表情を見せてくれ、なかなか素敵でした♪
Read more昨年、第二回のビビッドシドニーでは、荘厳なセントメアリーズ大聖堂がこんな風にポップでカラフルなライトで彩られました!シドニーきっての観光名所が、いつもとは全く違う表情を見せてくれ、なかなか素敵でした♪
Read more辺りが闇に包まれた時……ぼーっと現れる謎の修道士たち。第一回のビビッドシドニーで見られた、シドニー最古の歴史地区・ ロックスに出現した不気味な光のアート作品です。
Read moreシドニーの冬を彩るイベントVivid Sydney(ビビッドシドニー)第一回で見られた美しい光のアート。シドニー最古の歴史地区・ロックスの名所アーガイルカットの天井に宇宙が出現!
Read moreビビッドシドニー第一回では、NYを拠点に活躍する日本人アーティストの草間彌生氏による光のアートがMCAを彩りました!草間氏らしい水玉を使ったアートはどこか不気味な印象も…。国内外のアーティストの作品が見られる夜のシドニーを散策してみませんか?
Read moreシドニーの冬を彩るイベントVivid Sydney(ビビッドシドニー)ならではの幻想的なディナーはいかが?オペラハウスの有名レストラン「Guillaume at Bennelong」では、こんな不思議な光景を眺めながらディナーが楽しめます。
Read moreシドニーの冬を彩る一大イベントVivid Sydney=ビビッドシドニー。オペラハウスもカラフルにライトアップ♪ 壁面をキャンバスに見立て、数分ごとに様々な色と模様に変化する幻想的なナイトショーが繰り広げられます!
Read more爬虫類マニアにも超人気の「スナオオトカゲ=サンドゴアナ」。野生のゴアナがノッシノッシと歩く姿は、遥か悠久の昔に地球上を闊歩していた“恐竜”を彷彿とさせてくれます。
Read more日本の爬虫類マニアの人たちの間でも人気という、珍しい爬虫類をご紹介!体が松かさ(マツボックリ)のようにも見える「マツカサトカゲ」。現地ではシングルバックと呼ばれています。
Read moreNSW州南部の個人動物園で保護されていたウォンバットの子供。お母さんが交通事故で死亡し、みなしごとしてこの動物園にひきとられました。
Read more現在の哺乳類の祖とされる単孔類の一種、エキドナ。哺乳類なのに卵を産むという、極めて原始的な生き物ですが、驚くべきことに、オーストラリアには、いまだに現生しています。
Read moreオーストラリア南部に生息する世界で一番小さなペンギン。有名なのはメルボルンから日帰りも可能な、フィリップ島。その名も『ペンギンパレード』と呼ばれる観察会が、毎日行われています。
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