ラストラン!25年の歴史に幕 さよならシドニー・モノレール

 
本日2013年6月30日をもって、シドニーのシンボルのひとつともいえるシドニー・モノレールが終了。25年の歴史に幕を閉じます。

シドニーの中心部、ダーリングハーバーからチャイナタウン、ピットストリートなどの観光スポットをめぐり、上からシドニーの街を眺められると、観光客に人気だったモノレール。でも近年は、乗る観光客も少なくなっていたような感じでした。

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しかし、営業終了が発表されて以来、観光客よりも地元ファミリーが詰めかけ、最後の記念にと乗車する姿が目立ち、ちょっと活気が戻ってきていたそうです。その様子は、全盛期のモノレールが帰ってきたようで、なんだか嬉しくなるほど!

私も始めてシドニーに来た時はもちろん乗車しました。・・・でもね、正直な話、シドニーのモノレールは、シドニー観光の目玉であるオペラハウスがあるサーキュラーキーへは行っておらず、走行距離が中途半端な印象が強く、乗る価値はあまりないなぁ…と感じていたのも事実。しかし、こうして「終了」のアナウンスを聞くと、なんとも寂しく、愛おしく思えてくるものです。

本日、最後の乗車は、8.30pm から9.30pmまでとなる予定です。おそらくギリギリまで、子供連れの家族が押しかけることでしょう。

シドニー・モノレール、いままでありがとう!そして、お疲れさまでした。

シドニーモノレール公式サイトより

注意)記載の情報/データは2013年6月時点のものです。

この記事を書いた人
Miki Hirano平野 美紀 icon-link icon-twitter icon-facebook icon-google-plus
人工物よりも自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆、ラジオ/テレビ出演などで情報を発信しながら、メディア・コーディネーターや旅行情報サイトの運営も。目下の関心事は野生動物とエコ。シドニー在住18年。
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Wave Planning Pty Ltd.

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ウェーブ・プランニング:  1998年からオーストラリア情報を発信し続け、取材先件数は5,000ヶ所以上。オーストラリアに関する取材や撮影などのメディア・コーディネート、取材代行などをしています。本拠地はシドニー。 ★メディア・コーディネート、取材代行、執筆・撮影依頼等、承ります。こちらまでお気軽にお問い合わせください。