ブルーマウンテンズで、トレッキング&バードウォッチング!:シドニーから行く小旅行

 
世界遺産の「ブルーマウンテンズ」。シドニーに来たことがある人は、一度は訪れたことがあるのではないでしょうか?

そこで、今回は、酉年企画第二弾として、2度目のブルーマウンテンズでも満喫できる、トレッキング&バードウォッチングにフォーカスしてみました!

日頃からアウトドア派でトレッキングやウォーキングしている人はもちろん、体力に自信はないけど鳥が大好き!という人にもおすすめのコースをご紹介します♪

 

トレッキングしながら楽しめる!おすすめのバードウォッチング・スポット

オーストラリア有数のトレッキングのメッカ。
オーストラリア有数のトレッキングのメッカ。

ブルーマウンテンズ地区で最もおすすめのバードウォッチング・スポットは、以前ご紹介した「キャパティー・バレー」なのですが、ガーデンズ・オブ・ストーン国立公園とウォレマイ国立公園に挟まれた場所にあり、交通が超不便…。

そこで今回は、日帰りツアーでもよく訪れる有名観光ポイントで、手軽に楽しめるトレッキング初心者向けの鳥三昧コースを2ヶ所ご紹介します。

 

紹介する2コースでよく出会える主な鳥たち

 
※()内は現地名

  •  icon-check-square アカクサインコ(クリムソン・ロゼラ)
  •  icon-check-square キバタン(サルファ―・クレステッド・コッカトゥー)
  •  icon-check-square キンショウジョウインコ(オーストラリア・キング・パロット)
  •  icon-check-square モモイロインコ(ガラー)
  •  icon-check-square キミミクロオウム/キイロオクロオウム(イエロー・テールド・ブラック・コッカトゥー)
  •  icon-check-square コトドリ(スパーブ・ライアー・バード)
  •  icon-check-square チャイロセンニョムシクイ(ブラウン・グレイゴーン)
  •  icon-check-square マミジロヤブムシクイ(ホワイト・ブラウド・スクラブレン)
  •  icon-check-square アオアズマヤドリ(サテン・バウワー・バード)
  •  icon-check-square メジロキバネミツスイ(ニュー・ホランド・ハニーイーター)

 
上記の中でも、アカクサインコは、ブルーマウンテンズのシンボル鳥ともいえるほど、よく見かける鳥で、このエリアに点在する町のそこかしこにアカクサインコのイラストが描かれています。

カトゥーンバの先、ブラックヒースの町中の壁面にもアカクサンコが描かれている。
カトゥーンバの先、ブラックヒースの町中の壁面にもアカクサンコが描かれている。

 

【コース1】 カトゥーンバ滝~シーニック・ワールド間ウォーク

 
このコースは、カトゥーンバ滝を眺める展望所からシーニック・ワールドまでの片道約20分。

カトゥーンバ滝とシーニック・ワールドへの出入り口となる部分は階段がありますが、比較的ずっと平坦で、きれいに舗装されていますので、子供から大人まで誰にでもおすすめできます。

モモイロインコとキミミクロオウムは、このコースでの遭遇率高し!

モモイロインコは、滝から流れる川沿いの木に巣をつくっているようなので、木の中間あたりをよく見てみて!そして、キミミクロオウムは、秋から冬にかけての季節がよく姿を現します。

シーニック・ワールドが入ったトレッキング体験が選べる日本語ツアーもあります。 ※注意:このツアーがこのウォーキング・コースを歩くとは限りませんが、時間に余裕があれば、シーニック・ワールドに立ち寄った時に歩けます。

シーニック・ワールドのみのチケットはこちらで。

 

【コース2】 スリーシスターズ・ウォーク

 
このコースは、エコー・ポイント展望台の脇道から始まるスリーシスターズまでの往復コースで、片道約30分。

若干、段差や階段などもありますが、比較的誰にでもおすすめできます。ただし、足場の悪いところがあるので、スニーカーまたはトレッキングシューズでお出かけを。

この辺りには、アカクサインコがたくさんいます。また、キンショウジョウインコとコトドリは、このコースでの遭遇率が割と高めです。

上記2コースは、エコー・ポイント展望台を経由して、続けて歩くことも可能ですので、時間のある人は、ぜひトライしてみてください!

ブルーマウンテンズでは、これ以外にもたくさんのトレッキング・コースがあり、初心者から上級者まで、各自のグレードに合わせて楽しめます。また、春と秋は珍しいワイルドフラワーも♪

有名な展望台からの眺めだけでも、十分にその壮大さを満喫できますが、そこから少し外れて、ダイナミックな自然と野鳥に出会えるトレッキングに挑戦してみることで、また違ったブルーマウンテンズが見えてくるはずです♪

↓↓ブルーマウンテンズへの行き方など、基本情報はこちら!↓↓
【オーストラリアの世界遺産】ブルーマウンテンズ

注意)記載の情報/データは2017年4月時点のものです。

この記事を書いた人
Miki Hirano平野 美紀 icon-link icon-twitter icon-facebook icon-google-plus
人工物よりも自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆、ラジオ/テレビ出演などで情報を発信しながら、メディア・コーディネーターや旅行情報サイトの運営も。目下の関心事は野生動物とエコ。シドニー在住18年。
執筆依頼、取材代行、メディア・コーディネート等、承ります。こちらまでお気軽にお問い合わせください。
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Wave Planning Pty Ltd.

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