オーストラリアのレストラン マナーQ&A 服装編

 
海外のレストランで食事をする時、「服装はどうしたらいいの?」「小さな子供がいるけれど大丈夫かしら?」と、いろいろと戸惑うことも多いのではないでしょうか?

そこで、オーストラリアのレストランで食事をする際にありがちな「?」を解決するレストランマナーQ&Aを作ってみました。この服装編では、服装に関する疑問をまとめてありますので、参考にしてみてくださいね!

第二弾「予約と注文編」と合わせて読めば、オーストラリアのレストラン対策は万全。レストランでのチップについてのコラム「オーストラリアでチップは必要?」も合せてどうぞ♪

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オーストラリアでの食事、服装は?

気張らなくてもOKなオーストラリアのレストランきちんとしたレストランへディナーに行く場合、日本人が一番気になるのは、服装ではないでしょうか?

オーストラリアのレストランで食事をする際には、他の西洋諸国同様、服装には気をつけたいもの。とはいえ、オーストラリアにおけるドレスコードの基本は、“スマートカジュアル”。正装(フォーマル)を要求されるようなところは、ほとんどありません。

ですから食事のために、日本からわざわざスーツを持参しなくても大丈夫。気楽な格好で肩肘張らずに食事を楽しめるのが、オーストラリアのよさでもあります。

※ただし、結婚式やパーティ等の趣向によっては、男性はジャケット+ネクタイが基準になることもありますので、その場合は、主催者側にさりげなく聞いてみるのがおすすめです。

ランチの場合は、一般的に普通のカジュアルな服装でもOK!Tシャツ+半パンでもほとんどのところで問題ありませんが、高級レストラン(地元でfine dining と呼ばれるような店)なら、やはりスマートカジュアルで。ビーチ沿いのカフェ&レストランのようなところなら、ビーチサンダルでもOKです。

 

スマートカジュアルとは、どんな格好?

日本人が最も苦手と言われるドレスコードが、このスマートカジュアルだそうです。スマートカジュアルとは、その名の通り、スマート=小奇麗に見えるカジュアル。フォーマルやセミフォーマルほど堅い必要はなく、かといって半パン+ビーチサンダルのような崩しすぎカジュアルは×といった感じの格好と考えてください。

基本スタイルは、男性なら、長ズボン+襟付きのシャツ+革靴。女性は、ワンピースやブラウス+スカートまたはパンツ+パンプス等のちょっとお洒落な靴。といった具合。

例えば、旅先で一番手軽に適応できる格好は、男性ならポロシャツ+チノパンなど。ジーンズでもボロボロに破れたようなものでなく、小奇麗なスタイリングで あればOKです。Tシャツは絶対にダメということはありませんが、男性はやはり、襟付き+長ズボンのほうが無難。女性ならちょっとしたアクセサリーをつけるだけでも、ずいぶんとお洒落っぽくなりますね。

反対にNGなのは、男性のノースリーブ、かかとのない靴やサンダル(足の甲などが見えるものも含む)、そして、女性のホットパンツ=極端に短いパンツも避けたいところ。女性の場合は、サンダルであってもワンピースと合わせたリゾートっぽいコーディネート等なら、問題ありません。

どちらかというと、男性の格好のほうが気を遣う必要があるかも? 反対に女性のほうがのスタイリングに幅があるといえそうです。

 

レストランに子供連れはOK?

小さな子供を連れて海外旅行をする場合、食事をする場所に困ってしまうことも多いのではないでしょうか?

とくにヨーロッパ諸国では『レストランは大人の世界』という概念が一般的ですので、「子供お断り」というレストランも多く、行きたい店があっても断念せざるをえない…と嘆く人も多いとか。せっかく行ったのに、希望のレストランで食事できないなんて、本当に残念ですよね。

でも、オーストラリアではそんな心配はほぼ要りません!

何ヶ月も前から予約しなければならないような高級レストランを除き、ほとんどのレストランは子連れでも大丈夫。基本的にオーストラリアのレストランでは、きちんと椅子に腰掛けて大人しくでき、泣き叫ぶような子供でない限り、断られることはないはずです。

なにせ、シドニー郊外にある国内外のセレブがお忍びで訪れるようなレストランでも、幼稚園くらいの子供の誕生パーティーをやってたりすることもあるほどですから。

また、子供連れでシドニーを旅行した人から、「スタッフが子供の面倒を見てくれて嬉しかった」という声を聞くこともあります。どうしても心配なようであれば、予約時にさりげなく聞いてみることをおすすめします。

ただし、ちゃんとしたレストランへ行く場合は、子供の服装もそれなりに。大人のスマートカジュアルをベースにしたコーディーネートがベストです。

注意)記載の情報は2010年8月時点のものです。

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この記事を書いた人
Miki Hirano平野 美紀 icon-link icon-twitter icon-facebook icon-google-plus
人工物よりも自然に魅せられ、6年半暮らしたロンドンからオーストラリアへ移住。トラベル・ジャーナリストとして各種メディアへの執筆、ラジオ/テレビ出演などで情報を発信しながら、メディア・コーディネーターや旅行情報サイトの運営も。目下の関心事は野生動物とエコ。シドニー在住18年。
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Wave Planning Pty Ltd.

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