オーストラリアの動物たち、大きな口で魚を丸呑みするペリカン
大空を悠々と飛ぶペリカン。翼を広げると2.5m前後とかなり大きく、オーストラリアでは野生で見られる鳥の中で一番大きな種。
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Read more野生なのにまったく危機感のないオーストラリアの動物たち。カンガルーだってかなり呑気なもの。それもそのはず、人間よりもカンガルーのほうが多く住む村や町がたくさんあるのです!
Read moreユニークな寝姿をご披露!べったりと地面に伸びてお昼寝中のタスマニアデビルです(笑) こんな変わった寝方をするのは、どうやらタスマニアデビルの習性らしい…
Read more世界最大の肉食有袋類タスマニアデビル。最大といっても中型犬以下で、体長50~60cm程度。タスマニア島にのみ生息しているため「タスマニアン=タスマニアの」と呼ばれていますが、昔はオーストラリア大陸本土にも生息していたのだとか。
Read moreつぶらな瞳にクラっとした人も多いという、とってもかわいいミニサイズのワラビーです!保護区では餌付けされているため、人間が来るとワラワラとどこからともなく集まってくるのです!!あんな顔で見つめられたら、誰でも言うこときいちゃいそう(笑)。
Read moreこちらは比較的若いウォンバット。ビクトリア州の国立公園内で、一心不乱に(?)ずーっと食べ続けていました。完全な野生ですが、約1.5mくらいまで近づいてもへっちゃら!とにかく、ひたすらモグモグモグ…モグモグモグ…
Read moreこのディンゴはオーストラリアに古くから生息する有胎盤類。オーストラリア大陸の純粋な固有種ではない野犬ですが、他の大陸には生息していません。そのディンゴも現在では、純血種の存続が危ぶまれているため、保護活動が活発化しています。
Read moreちょっと見慣れないウォンバットの登場です!「あれ?ウォンバットってこんな顔だった?これじゃなんだかブタみたい…」と思った人も多いのでは?同じウォンバットでも違う種。
Read more世界中に大反響を巻き起こした青い眼の赤ちゃんコアラ、フランキー。2008年、ゴールドコーストのドリームワールドで生まれ、その年の1月に報道陣に公開されました。当時、世界唯一と言われていましたが、本当に青い目にびっくり!
Read moreポッサムがまたまた登場!我が家に夜な夜なやってくる野性のポッサムですが、これは赤ちゃんを袋から出して初めて連れて来たところ。背中におんぶしている姿は、本当にかわいいのです!
Read moreポッサムが再び登場!この子はまだミルクを飲んでいる赤ちゃんで、お母さんとはぐれて、なぜか家の中に入ってきてしまったのでした。。出ようとするけれど、窓は開けられないし…と困っているところ。
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